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『東のエデン 劇場版I The King of Eden』(監督・脚本:神山 健治) [2011年の映画]

2011年の(n+6)本目。(DVDn+6本目)



 上映時間 82分。あっという間に感じた。

 「東のエデン」と打とうとして、「飛騨市のエデン」とミスタイプしてしまった。飛騨市のエデンとはいったいどんなところなんだろう、と気になるところではあるけど、「東のエデン」について。サリンジャーの次はスタインベック?かと思ったけど、関係ないみたいだ。

 劇場版を見る前にTVシリーズ(全11話)も見た。というか、TVシリーズを見ていて、最終回なのになんだかすっきりしないんだな、と思っていたらエンディングで「続きは劇場版で」(しかも2作)というメッセージがあった。そういうやりかたはどうなんだろう、という思いもすこしあったけど、TVシリーズがおもしろかったから観ようと思った。思えばエヴァもTVシリーズではストーリーが完結しないまま(ある意味では完結したけど)劇場版をやってたっけ。

 劇場版Iを観終わっても、まだストーリーは完結せず、謎は残されたまま。続きは劇場版IIで。エンタテイメントとしては面白いけど、いまのところの感想としては、現実的な世界観で現実的なテーマを扱う作品は、細部をきちっとしないと薄っぺらくなっちゃうんじゃないのかな、という感じ。社会派な作品に魔法が出てきたら成立しない気がする。見てるぶんには楽しいけど。

 神山健治って、ほんとサリンジャーが好きだよね。きっと映画も好きなんだろうね。
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