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2009年の読書 ブログトップ
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『伝える力』(池上 彰) [2009年の読書]

2009年の16冊目

伝える力 (PHPビジネス新書)

伝える力 (PHPビジネス新書)



 「伝える」ために大事なことは、まず自分自身でしっかり理解していること。
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『脳に悪い7つの習慣』(林 成之) [2009年の読書]

2009年の15冊目

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)

脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1)



 脳には良い習慣と悪い習慣がある。悪い習慣は「やめればいいだけ」なのだが、「なぜ悪いのか」その理由を知り、順番に克服するステップを踏むことが大切なのである――ということがまえがきに書いてあった。

 なぜ「なぜ悪いのか」を知る必要があるのだろうか? この本が紹介する悪い習慣は「やめればいいだけ」のお手軽なものではないのか? 本文に入る前から、あんまり信頼できなさそうな著者だな、という印象を持つが、この「あんまり信頼できなさそうにないな」というレッテル貼りが良くないらしい。

 なぜ良くないのか。その理由は、A10神経群でそのようなレッテルが貼られると脳はその情報に関して積極的に働かなくなるからだそうだ。論理論理論理という感じの文章だった。読み物としては面白くない。脳の部位の名前を覚えようという気になったら面白いのかもしれないが。

 「自己保存」「統一・一貫性」「主体性」「達成する習慣づけが大切」くらいの鍵言葉を拾って、それぞれに枝を伸ばしてマインドマップにまとめておけば十分。車の仕組みがわからなくても、車は運転出来る。すべて知ろうと思うことがストレスになったら意味がないと思うが、著者はそれを重要だと説きすぎだろう。新書は学者が読むものじゃない、と思った。
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『銀河不動産の超越』(森 博嗣) [2009年の読書]

2009年の14冊目

銀河不動産の超越

銀河不動産の超越



 なかなかおもしろかった。

 単発の話で長くないし、連載小説だったからか読みやすかった。不動産仲介業が舞台になるんだというのは不思議な感じがしたけど、森博嗣が書いてると思うと安心して読める。父が工務店経営(だったかな?)で、元建築学科の助教授という経歴は意識のどこかにある。ディテールの描写もへぇと思いながら楽しめる。

 文章は全体的に軽くて、俗っぽい。比喩なんかこれは文学的にはひどいんだよなぁ、と思う部分もあったけど、エンタテイメント小説っていいなぁ、と久しぶりに感じた。読後にカバーのデザインを見ると、鈴木成一デザイン室っていいよなぁ、と思う。『スカイ・クロラ』シリーズもそうだったけど、こういうハードカバーの本は、雰囲気が詰まっているように感じられて好きだ。

 広い家に住みたい。工作ができるようになりたい。そんなことを想像して、ぼんやりと時間を過ごすことができた。
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『シュガーダーク 埋められた闇と少女』(新井 円侍) [2009年の読書]

2009年の13冊目

シュガーダーク  埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)

シュガーダーク 埋められた闇と少女 (角川スニーカー文庫)



 これが大賞なの?というのが第一声。『涼宮ハルヒの憂鬱』や『狼と香辛料』を読んで、ライトノベルって結構おもしろいじゃないか、と思いを改めたんだけど、やっぱりライトノベルって低年齢層向けなのかな、と思いを改め直した。
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『誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール』(野口 敏) [2009年の読書]

2009年の12冊目

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール

誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール



 書店のランキングamazonでのランキングで上位にいて、しかもamazonMPでも値段が落ちてこない。興味をひかれて買ったが、いまいち売れている理由がつかめない。文章が読み易いのがいいのかな?

 内容には共感出来る部分もあれば、納得できない部分もあった。具体的な感想はあまりないが、語彙や定型文的な応答をもっと増やそう、と思った。章の分け方は良くないんじゃないかな、と思った。
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『臨機応答・変問自在〈2〉』(森 博嗣) [2009年の読書]

2009年の11冊目

臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)

臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)



 1の方が面白かったと感じた。本の形式に慣れたからか、質問に含まれる質問者の意図が濃くなったからか、同じ質問を目にするからか、太陽がまぶしかったからか。理由はよくわからないが、わかる必要もないので、本は閉じてカフェオレでも飲んでこよう。

 うん、おいしい。
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『ランゲルハンス島の午後』(村上 春樹) [2009年の読書]

2009年の10冊目

ランゲルハンス島の午後 (新潮文庫)

ランゲルハンス島の午後 (新潮文庫)



 文量2ページの短いエッセイが25編。村上朝日堂よりも軽くて、まさに「スパゲティを茹でる待ち時間に読むのにうってつけ」の本。この本を読んだ後はおいしいペペロンチーノ食べることができそうな気持ちになる。

 シェービングクリームの話、女子高校生の遅刻について、みんなで地図を描こう、UFOについての考察、デパートの四季、BUSY OFFICE、小確幸、ランゲルハンス島の午後、あたりがよかった。
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『臨機応答・変問自在―森助教授VS理系大学生』( 森 博嗣) [2009年の読書]

2009年の9冊目



 物理を勉強したくなったり、こどもの科学みたいな本を買ってきて何か工作でもしてみたくなった。応答を読んでいるだけでも、なにか(別のこと)を考えるきっかけになるなと感じた。
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『自由をつくる 自在に生きる』( 森 博嗣) [2009年の読書]

2009年の8冊目

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)



 森博嗣の本は、モリログ・アカデミィ(web上の日記)を読んで以来、作家として読むようになった。ミステリィ(森博嗣表記)のシリーズは数が多いので読んでいないけど短編集はほとんど持っている。

 目新しいものはこれといって感じなかった。シリーズ物でキャラクタ(森博嗣表記)に台詞として言わせていることや、『スカイ・クロラ』シリーズが発するメッセージ、そしてなによりモリログ・アカデミィに(更に言えばMLA掲示板に)書いてあったこととエッセンスは似ているな、と感じた。

 しかし、一方では森博嗣らしくないな、と感じた。世間から忘れられるようにして生きていくと言っていたのに、なぜ今この本を企画したのだろう?そして来年には工作論、小説論(ともにタイトルは未定)という2冊の本を集英社新書から刊行する予定らしい。森博嗣らしくない。

 別に森博嗣が森博嗣らしかろうが、らしくなかろうが自由なんだけど、著者の名前で読む作家に対しては、その人らしさがあってほしいと思ってしまう。著者のエトスというのかなぁ。まぁしかし、残念だと感じながらも、小説論の方は買って読むんだろうな。
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