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2008年の読書 ブログトップ
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『回転木馬のデッド・ヒート』 (村上 春樹) [2008年の読書]

2008年の84冊目。

回転木馬のデッド・ヒート

回転木馬のデッド・ヒート

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1985/10
  • メディア: -



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『螢・納屋を焼く・その他の短編』 (村上 春樹) [2008年の読書]

2008年の83冊目。

螢・納屋を焼く・その他の短編

螢・納屋を焼く・その他の短編

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1984/07
  • メディア: 単行本



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『海辺のカフカ』 (村上 春樹) [2008年の読書]

2008年の81-2冊目。

海辺のカフカ〈上〉

海辺のカフカ〈上〉

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2002/09/12
  • メディア: 単行本



海辺のカフカ〈下〉

海辺のカフカ〈下〉

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2002/09/12
  • メディア: 単行本



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『一瞬の風になれ』 (佐藤 多佳子) [2008年の読書]

2008年の78-80冊目。

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--

一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/08/26
  • メディア: 単行本



一瞬の風になれ 第二部

一瞬の風になれ 第二部

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/09/22
  • メディア: 単行本



一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

  • 作者: 佐藤 多佳子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: 単行本



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『ホームレス中学生』 (田村裕) [2008年の読書]

2008年の77冊目。

ホームレス中学生

ホームレス中学生

  • 作者: 麒麟・田村裕
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2007/08/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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『らき☆すた スーパー童話大戦』 (原作:美水かがみ, 著:竹井 10日) [2008年の読書]

2008年の76冊目。

らき☆すた    スーパー童話大戦 (角川スニーカー文庫 183-5)

らき☆すた スーパー童話大戦 (角川スニーカー文庫 183-5)

  • 作者: 竹井 10日
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/10/01
  • メディア: 文庫


 一応、読書カテゴリ。久しぶりに。
 読んでいて、ちょっとした絶望みたいなものを感じた。この文章が売れているのか……と。買ってしまった一人なのだけど、この文章は……。文章力でなく、プロットや話の展開で読ませる文章なのだ、と思ってみても……という気がするのは、一人だけだろうか。あぁ、この文章もひどい文章だ。文章を読み書きする力がすっかり弱ってしまった気がする。逆に、こういう本の方が読めるのだろう、今は。きっと。
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『西風号の遭難』 (クリス ヴァン・オールズバーグ, 村上 春樹・訳) [2008年の読書]

2008年の75冊目。

西風号の遭難

西風号の遭難

  • 作者: クリス ヴァン・オールズバーグ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1985/09
  • メディア: 大型本


 久しぶりの読書カテゴリ。最近はマンガが多かった。

 絵本なので、さらっと読める。時間にして10分くらいかな。物語はそれほど突出したすばらしさはなくて(とはいっても、面白かった)、訳者あとがきで村上春樹が書いているように、この本のすばらしさはオールズバークの絵にある。この本の絵は見ていくだけで、ひとつのストーリーを成立させてしまうすばらしさがある。パステル画のような優しいものとは似ているけど違っていて、写実的な絵でもない。とにかく、味があってすばらしい絵なのです。百聞は一見に如かず。ご覧になるのもいいかと。
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『象工場のハッピーエンド』 (村上 春樹・文, 安西 水丸・画) [2008年の読書]

2008年の74冊目。

象工場のハッピーエンド

象工場のハッピーエンド

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: CBS・ソニー出版
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 単行本


 安西水丸のイラストがふんだんに盛り込まれた13の短い文章集。文章のタイトルを挙げておこう。『カティーサーク自身のための広告』、『クリスマス』、『ある種のコーヒーの飲み方について』、『ジョン・アプダイクを読むための最良の場所』、『FUN, FUN, FUN』、『万年筆』、『スパゲティー工場の秘密』、『マイ・ネーム・イズ・アーチャー』、『A DAY in THE LIFE』、『双子町の双子まつり』、『マイ・スニーカー・ストーリー』、『鏡の中の夕焼け』、そして『サヴォイでストンプ』の13。最後に挙げた『サヴォイでストンプ』の筆者はオーティス・ファーガソン。村上春樹は訳者。
 『スパゲティー工場の秘密』と『マイ・スニーカー・ストーリー』が好きかな。
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『中国行きのスロウ・ボート』 (村上 春樹) [2008年の読書]

2008年の73冊目。

中国行きのスロウ・ボート (1983年)

中国行きのスロウ・ボート (1983年)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1983/05
  • メディア: -


 本書には1980年春から1982年夏にかけて発表された七つの短編が年代順に収められている。長編を里程標にすると、「1973年のピンボール」の発表後に最初の四編が書かれ、「羊をめぐる冒険」のあとに後半の三編が書かれた。したがって「カンガルー通信」と「午後の最後の芝生」のあいだには一年近くのブランクがある。
 これは僕にとっての最初の短編集である。(p.4)


 収録作品は『中国行きのスロウ・ボート』、『貧乏な叔母さんの話』、『ニューヨーク炭鉱の悲劇』、『カンガルー通信』、『午後の最後の芝生』、『土の中の彼女の小さな犬』、そして『シドニーのグリーン・ストリート』の7編。『カンガルー通信』が好きだ。語りかけの文章が読みやすく、そして面白い。以前に読んだ『カンガルー日和』を想起させる。

「うん。つまりね、貧乏な叔母さんには貧乏な叔母さん的な少女時代があり、青春があったかもしれない。あるいはなかったかもしれない。でも、それはどちらでもいいことなのよ。世の中はきっと何百万っていう数の理由であふれてるのよ。生きるための何百万もの理由、死ぬための何百万もの理由、そんなものひと山いくらで手に入るわ。でも、あなたの求めているものはそんなものじゃないんでしょ?」
「そうだね」と僕は言った。
「彼女は存在するのよ、それだけ」彼女はそう言った。「あとはあなたがそれを受け入れるかどうかってことよ」
――『貧乏な叔母さんの話』より(p.64)

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『マイ・ロスト・シティー―フィッツジェラルド作品集』 (スコット・フィッツジェラルド, 村上春樹訳) [2008年の読書]

2008年の72冊目。

マイ・ロスト・シティー―フィッツジェラルド作品集 (1981年)

マイ・ロスト・シティー―フィッツジェラルド作品集 (1981年)

  • 作者: スコット・フィッツジェラルド
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1981/05
  • メディア: -


 収録内容は『フィッツジェラルド体験』(村上春樹によるフィッツジェラルド的エッセイ。以降はフィッツジェラルドによる)、『残り火』、『氷の宮殿』、『哀しみの孔雀』、『失われた三時間』、『アルコールの中で』、そして表題作の『マイ・ロスト・シティー』。
 心に染みる、深い悲しみ。その悲しみと向かい合う短編。絶望に似てるけれど、絶望とは違う余韻。どうしようもない無力感。そんなものを感じる。村上春樹の作品の中にも、この感じに触れることがあるな、と思った。

 俺はこの飛行機を乗り継ぐたった三時間のあいだに実に多くのものを失ってしまったようだ。でも、それがどうしたというんだ? 俺のこれからの人生なんて、結局は何もかもを切り捨てていくための長い道のりにすぎないじゃないか? どうせそれだけのことなんだ、きっと……。
――『失われた三時間』より(p.172)


 「どんなに一生懸命やったところで、それを打ち負かすことなんてできないんです。たしかにこの人は私の手を掴み、ちぎれるくらいにねじりあげるかもしれない。でも、そんなことはたいしたことじゃないんです。本当にたまらないのは横にいながら手を差しのべることもできないってことなんです。何をしたところで結局は人をすくうことはできないという無力感なんです」
――『アルコールの中で』より(p.190)

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